2021年11月09日
xin chào xin chào
【 技能実習生 】
Pシールの実習生たちが シーリング3級の試験に挑みました
前日のことです
仕上げを指示する図面付きの試験問題を見ながら
『 社長っ パネルの目地は”落とし”ますか? ”面”ですか??』
『 ガラスの下端はテーパーかけますか??』
『 5mm? 3mm?ですか?? 』
完全にシーリング職人の会話です(笑)
こうやってみると ずいぶん出来るようになったなぁ〜〜
3年の技能実習を終えても 特定技能での残ってくれるみたいです
これからもよろしく。。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
xin chào・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
《Pシール#ワクワクしよう!#丁寧に!!》
『 ”きもち”のうるおいを大切に 』
『 ”辿り着かない”を楽しもう 』
『 ”正しい道”を行こう!!』
ピピっと、株式会社Pシール
posted by P at 21:45| シーリング
2021年10月11日
工事の秋 読書の秋
【 秋の大規模改修工事 】
足場から一式工事で請け負う 大規模な改修工事が多数着工しました
ここをしっかりと乗り切って ナイスなクリスマスに着地したいです
【 大規模なシーリング工事 】
シーリング工事は一万メートルクラスが3現場 年跨ぎの工事で受注が済んでおります
こちらの着地は来年以降となります
【 幸せになる勇気 】
こちらの本をご存知でしょうか 嫌われる勇気は大ベストセラーでしたのでご存知の方は多いかと思いますが、実は私この続編が存在していることを知りませんでした
慌てて購入して読んだのですが、本当に理解することが難しく すでに10回近くは読み直していると思います
書いてある事はもちろんすぐに理解できるのですが なるほどと腹に落ちないのです
大切な部分がはっきり分かるので どうしてもここをわかりたい 理解したいと思ってしまうのです
正直未だに読み返しの日々です
ボンヤリと ”無条件の愛”を理解し始めております(笑)
共同体感覚を目指して・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
《Pシール#ワクワクしよう!#丁寧に!!》
『 ”きもち”のうるおいを大切に 』
『 ”辿り着かない”を楽しもう 』
『 ”正しい道”を行こう!!』
ピピっと、株式会社Pシール
posted by P at 23:40| シーリング
2021年10月05日
感覚のチューニング
【 ダイアログ・イン・サイレンス 】
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/dis-ticket/
休日 今度は耳の聞こえない世界を体験してきました
目が見えない世界とは全く違う 違った気付きを頂ける不思議な世界でした
言葉ってすごいですね。手話も含めて 共通言語、共通認識って理解が早いですね
音や手話等がない世界では 単純な事ですら 目の前の相手に自分の思いを上手に伝えることができない
そのために ちょっとした表情の変化等に注意をしなければコミニケーションが上手に取れないのです
何よりも 私たちの耳は 単に音だけではなく 気配や温度や空気の変化みないな物まで 敏感にキャッチしているのだと再確認しましたよ
私は 定期的にこの場所を訪れて 自分のアンテナのチューニングを行っていきたいなどと考えております
視覚のスイッチを切ってみたり 聴覚のスイッチを切ってみたり 自分の感覚の再認識や確認の様なメンテナンスのようなことを行ってみると 新感覚の日々が気持ちいいのです
【 シーリングテープ 】
『 塗装屋さん ごめんなさい 』
シーリングの養生テープには たくさんの種類があります
我々はテープを貼る”相手”に応じて 選択を行い 適材適所のテープで作業を毎日行います
今回の相手は 漆喰(ローラー塗装)の壁です
この手の相手は テープをはがした際に仕上げを引っ張ってきてしまう可能性がありますので ”のり”が極めて弱い #弱粘テープを使用しました
しかし 結果はこんな感じで ほんの少しだけですが漆喰を剥がしてしました
少しですが お客さんにこのままでは引き渡しが出来ません
もちろんこの手のやりとりは業者間でも日常なので タッチアップ剤を使用して手直しをするのですが 塗装屋さんに謝る際にも
『 弱粘テープを使ったのですが剥がれてしまいました 』
『 塗装屋さん すみません 』
このように申し出ると お互いの仕事を大切にしていると言う意識から気持ち引き渡しに向かっていけるのです
『 残念・・・・ 』
感覚を研ぎ澄ませて ゆっくり剥がしたのですが。。
修行が足りませんね。。
仕上げ作業とは その職人さんの愛情ですね・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
《Pシール#ワクワクしよう!#丁寧に!!》
『 ”きもち”のうるおいを大切に 』
posted by P at 23:44| シーリング
2021年08月19日
シーリング冥利に尽きますね
【 皇居内シーリング 】
そんな時に この業界で狼煙を上げたかった私は どうしてもこの現場を施行したいと志願したのですガラスブロックのみの建築は 世界初で非常に注目されていると言う建物だったからです
シーリングの神様ありがとうございます!!・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬《Pシール#ワクワクしよう!#丁寧に!!》『 ”きもち”のうるおいを大切に 』『 ”辿り着かない”を楽しもう 』『 ”正しい道”を行こう!!』ピピっと、株式会社Pシール
今珍しい工事を行っていますそれは 皇居の中の仕事なのです事前に人員を登録するのですが。。みんな行きたいですよね〜〜しかし、全員は登録できないですし 他の現場のタイミングがあるので全員が行けるわけではないのですですから 行った人の話を聞くのは楽しいです(行きたい!!)
【 主馬班諸施設整備工事 】
工事件名もなんか カッコイイ 『 主馬班諸施設整備工事 』皇居の中って”馬”が沢山いるんですね〜そうんんです。
馬 のお家の工事です。。っといっても RC造の3階建てです”馬” 内堀通りの周辺でお見掛けしたことは何度かありましたが、お家も立派で、さすがですねこんな仕事に参加させて頂けるって まさに シーリング冥利に尽きますね!!幸せです!!頑張ります!!!
【 エルメス BL 】
シーリング冥利と言えば 開催中のジュリオ・ル・パルク展友人がアップした この写真をみて懐かしく思いました
独立して数年たったある日 シーリングで”ナンバー1”の業者を探していると連絡をうけたのです海外の設計の方が非常に繊細な人で どの業者が試験施工してもOKを出さないとの事でした
そういうの嫌いではないです
そんな時に この業界で狼煙を上げたかった私は どうしてもこの現場を施行したいと志願したのですガラスブロックのみの建築は 世界初で非常に注目されていると言う建物だったからです
【 試験施工とコンペテション 】
『 シーリング ワールドチャンピオン !』とにかくこの言葉を連呼しながら試験施工を行いました
沢山の方が見ていました フランス製とアメリカ製の耐火シーリング材と不燃バックアップ材でした
初めて使う材料でした(何か 日本製よりも耐火性能がすごくて負けた気がしてのを覚えています)
我々のチームはめでたくコンペティションで勝ち 現場を請け負うことになりました
施行は埼玉の工場でガラスブロックの板間のシール で銀座でジョイントシールといった流れでした
(銀座に行ったらぜひご覧ください ブロックのピースの周囲 全てがシーリングです)
【 数百万の赤字と覚悟 】
当時のPシールは 4人の個人商店でした 請負金額から労務を考慮。。。。。えんぴつ舐め舐め
どう計算しても 毎日毎日夜中までの残業となり 当時280万円の赤字になる計算となりました
(当時 追加請求とか面倒を見ていただくとか 20代の私には知識はありませんでした)
駆け出しで 毎日応援常用仕事しかなかった我々にとって この赤字はとてつもなく大きかったのです
しかし そんな事よりも 挑戦したい気持ちで満たされていました
【 猛反発 合意 】
他の3人は 私に猛反対しました
みんな 優しい仲間ですから 当然ですよね
しかし この難しい建物にチャレンジしたい
この思いをしっかり伝えるとみんなが協力を約束してくれました
あの瞬間の事は今でも忘れません
僕らは 何次下請けだったのか???分かりませんが 毎月の様に建物の設計変更が行われ 親会社が揉め 結果 私たちは最後まで施行することができませんでした。
しかし 当時の4人が 私の思いを受け止めてくれた瞬間は 私の宝物となりました。
今でもその3人は私を支えてくれております。
まさに シーリング冥利に尽きますね!!
posted by P at 22:39| シーリング
2021年08月10日
高圧洗浄のデモンストレーション
【 高圧洗浄 】
高圧洗浄のデモンストレーションを行いました
■お客様の要望
『 洗浄のみで 外壁がきれいにしたい 』

『洗浄で汚染部がきれいになると同時に 外壁が剥がれる部分がある この程度を見てご判断ください
早速 デモンストレーションです
【 20年以上経過した塗装塗膜 】
汚染部も塗膜の状況も健全ではないですが いざっ 洗浄。。
お客様も立ち合いながら わくわく ドキドキ 。。 どうなる???。。。。
因みに こちらは 八王子のかなり大きな病院です
《 Before construction














《 After construction

《 Detailed photo

■『 壁の塗装塗膜も こんなに沢山 取れてしまうんですね〜 』 (残念。。)
洗浄の圧力が弱いと汚染部がきれいにならない。。
次のステップは 長期的な維持保全が可能な塗料の提案をさせていただきます!!
疑問にしっかり耳を傾けて お互いを理解して 最高のシナジーを生み出しましょう・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
《Pシール#ワクワクしよう!#丁寧に!!》
『 ”きもち”のうるおいを大切に 』
『 ”辿り着かない”を楽しもう 』
『 ”正しい道”を行こう!!』
ピピっと、株式会社Pシール
posted by P at 20:07| シーリング
2021年07月14日
打替えの目地に 漏水ゼロの願いを込めて
【 外壁から? 配管から? 】
本日の漏水調査は少し”レア”ねケースでした
外壁からの漏水なのか? 配管からなのか??
増築していて謎の空間があったので全く分からない状態でしたので。。
『 とにかく 壁に点検口を新設して 中を覗いてみましょう 』
調査開始です
【 外壁 と 配管 の両方!! 】
なんと びっくり 外壁と配管の両方から 漏っていました
言葉がありません。。。
原因がはっきりしましたので ファーストステップはクリアですね〜
〜午後からは 夏休みの大学の工事に参加〜
ポリウレタン 7人で何セット打てるかなぁ〜
みんなで 汗と雨でビショビショになりました(目地は雨養生で大丈夫です)
打替えの目地に 漏水ゼロの願いを込めて・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
《Pシール#ワクワクしよう!#丁寧に!!》
『 ”きもち”のうるおいを大切に 』
posted by P at 19:53| シーリング
2021年07月10日
【シーリング材の 『軟化』 『硬化不良』について】
#シーリング軟化 #シーリングベトベト #ポリサルファイド #イソシアネート
【シーリング材の 『軟化』 『硬化不良』について】
シーリングの”硬化不良”と”軟化”は違います
専門業者でもこの違いをごちゃごちゃにしている方がいらっしゃいますので確認の意味でも書かせて頂きます
【 硬化不良 】
『硬化不良』とは新築時から材料が一度も硬化しなかった現象の事いいます
硬化不良の判断基準は、材料に触った際 指に材料が付着するか否かです
【 軟化 】
一度 硬化したものが 経年に伴い 柔らかくなった現象の事をいいます
もちろん 指触確認の際 指に材料が付着します
■ 『軟化』 なのか 『硬化不良』 なのか 判別は容易ではない
つまり べたつく材料を前にした際 『軟化』 なのか 『硬化不良』 なのか 判別は容易ではないのです
******************************************************************************
《 ※硬化不良と判断するまえに確認です 》
新築時 そこそこの規模の建物の場合 引き渡しの前に元受けの品質検査が 毎日の様に行われます (大手ですと本当に多数回実行します)
文字通り 重箱を針で突く様な検査です”ダメ出しの専門家”が入れ替わり立ち代わり チェックし 建物は”付箋”だらけになります 一回の検査で ダメ帳は 1冊の本の様になるのです
その様な検査実行中 ”硬化不良” を”誰も”気が付ないということになります
また、洗浄やクリーニングの際 他の業者は 硬化不良のシーリングを触らない様にして施工したということになります
硬化不良とは多くは生産ロットで不具合が起きているケースか?硬化剤を入れ忘れたりしたミスなど 一部の部位やフロアのみに起こることが多いですので建物全体ということであるなら硬化不良の可能性は低いと考えられます
《 では軟化とは 》
『軟化』とは 2000年前後〜20120年頃(各メーカー違う)の2成分形ポリサルファイド系シーリング材におこる一度硬化したシーリング材が 練りたての様な柔らかい状態になる現象をいいます。
******************************************************************************
【 旧ポリサルファイドから→新ポリサルファイドへ 】
90年代後半に環境への配慮を目的として、鉛(なまり)入りの”旧ポリサルファイド”から 新しくイソシアネートを使用した主原料(ポリマー、硬化剤)に切り替わり各メーカーが配合した”NEWポリサルファイド”に変化しました
【 変成シリコンよりも ポリサルファイド 】
ノンワーキングジョイントであるコンクリートの外壁目地(3面接着)に関しては変成シリコンよりもポリサルファイドの方が適合するといった理由もあり、マンション等の躯体に多く ポリサルファイドが使用されています (特に官公庁に関する特記仕様は実績の多いポリサルファイドが圧倒的に多く使用されているのではないでしょうか)
【 シーリング製造メーカー業界全体 】
横浜ゴム(ハマタイト) サンスター(ペンギン) コニシ(セメダイン) 日立(ハイボン) カネボー(ベルエース) ブリジストン(ペタム) 昭石やシーカ・・・・等 撤退したメーカーもございますが このような経年による軟化現象が見られる傾向は、シーリング業界内の全体で起こっているのです
(参照:SC−M500)
https://www.yrc.co.jp/hamatite/news/index.html
【 軟化の防水性能の有無 】
コーチングやブチルという材料があります 主に止水処理の部位に使用される材料です
普段コーチングは アスファルト防水の端末処理に使用します
ブチルは サッシュなどの合わせ部に使われていたり 雨漏りするバケツの貼り付けるテープなどののり面に使用します
どちらも ”硬化しないことによって”長期的な止水機能を持っております
外壁で使用されるシーリング材は(施工直後) 伸縮率X接着率 は300%を超えるものがほとんどですが経年変化で硬くなり ひび割れた伸縮しない輪ゴムの様な状態になっていきます
しかし経年劣化で軟化していくシーリング材は 硬くなって 縮んで 破断してしまう事に関していえば少ないかもしれません つまりメーカーの言う 『 5年の漏水保証はクリアーしました 』 『軟化が原因で漏水が起こった事例はございません』
たしかに、メーカーの言う防水機能に問題はないという見解も理解が出来ます
しかし、外的な負荷がかかって シーリング材の”中身”が飛び出したりしてドロドロになってしまったり、目地幅や素材の関係で軟化した材料が目地から落ちたりする場合もあります このような状態になってしまうと 部分的ではありますが 防水性能などといった問題ではなくなってしまいます。。。
【 まだまだ続く シーリングの軟化問題 】
計算がし易い様に2000年〜2010年の10年を ”軟化の起こりうるポリサルファイド”を使用しているとすると
10年〜15年経過した建物の改修工事の提案の際 ”軟化”のシーリング材に気が付く事になります
2008年
↓
13年経過
↓
2021年(改修工事の為調査)
つまり今は真っ只中といますね
軟化現象の発見したての頃は 我々もびっくりしておりましたが 専門業者の間では 最近では物件が多すぎて日常化しております
【 メーカーの見解と結論 】
撤退したメーカーも多数あります (シーリングの保証は大半が5年です)
『 その保証責任を果たしております 以上です 』
基本的には これが結論です
稀にこの問題で 裁判等をしているケースなどをみますが、軟化を原因とする材料のみの直球勝負で 既に5年以上が経過して保証期間が終わっている メーカーの出張を覆したケース見たことがありません
( 勿論 各メーカー 独自の見解と努力をしていくれております )
【 本当の問題点 】
長々と軟化について書かせていただきましたが 本当の問題点をきちっとして欲しかったからです
◯次の改修工事の時に 手間がかかる(お客さんの負担⁈)
◯今日現在も、同じポリフルサイドが使用されている
(しっかりと切り替えて対応しているメーカーもあります)
●正直なところ ニューポリサルファイドが発売されたとき 経年劣化した際 軟化 していく想定で作られていなかったと思います
結果 漏水と言う問題は免れたとしても 次の改修工事では 我々のような専門業者は ”通常の価格”では再施工することは困難となります
それを何も知らないお客さんが負担すると言う構図には問題があると思います
※しかし同時に注意してほしいのは、軟化を理由として 高額な単価で見積もりを入れる業者も存在していることも事実です
きちっとした専門業者であれば、毎日のように軟化している材料を扱っておりますので 適正な価格で再施工することが可能です
※通常の何倍も費用がかかると言うのはあり得ません
●軟化が発生している事実があるにもかかわらず 今日現在も その主成分の材料が製造販売されおり施工が行われていると言う事は私自身本当に問題だと感じます
【 シーリング工事に関わる 改修工事 】
費用が捻出できなくて 泣かされている同業者も多いと思います
(気持ちわかりますよ 笑)
しかし問題に直面しても われわれは前を向いて進んで行かなくてはいけません
(とくに 軟化に関しては ある程度 メーカーからは切り離されて 施工側に負担が大きい気がします)
しかし実際は 施工店もメーカーも みんなが補いあって 取り組んでいる様に感じています
揚げ足を取るのではなく 転んでしまった人間に手を差し伸べながら 邁進していきましょう
折り合いがつかないという 折り合いの付け方から始まる よき関係に・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
《Pシール#ワクワクしよう!#丁寧に!!》
『 ”きもち”のうるおいを大切に 』
『 ”辿り着かない”を楽しもう 』
『 ”正しい道”を行こう!!』
ピピっと、株式会社Pシール

posted by P at 23:48| シーリング
過去ログ