連日連夜様々な用事で外出しております中昨夜は接遇についての講師セミナーに出席しました。
ダウンロードは🎥こちら
やはり講師セミナーの類は少し苦手ですね。
断片的に情報などは得られる中 印象に残っていたのが
(どうやって調査したのかわかりませんが)
良い接客サービスを受けた際 他の人に伝えるのは 5人
悪い接客サービスを受けた際 他の人に伝えるのは 10人 だそうです。
悪い噂が好きなんですね、そして早く広まる。
顧客満足についての話もありましたが、事前提出の資料で 私は
『絶対に必要だとは思っていない』と提出しておりました。
理由としては、満足とは期待や諦めなど 少し踏み込んだ未来想像から生まれる感情なので
かかわり合い→期待されて→喜んで頂く もちろん最高ですが
例えばラブホテルの受付に対してこちらは期待などは無く むしろ無関心無感情が
最高のサービスなどでは?
講師の方が話したい事も分かるのですが、運送屋に勤務している時 ボスからは
『お客さんは荷物を待っている!』と教え込まれましたが そうではない人も居た現実を知っています
本当に親に愛されていない子どもさえ居るのです。
基本的には顧客満足をフォーカスして・・・・基本的には荷物を待っている・・・・
私が感じているのは絶対からのスタートは違和感があるということです。
誰の期待も何も関係無く 自身が納得のいく作品を作りたい
Pシールの経営理念は 『目地ひとすじ』です。
株式会社Pシール
株式会社Pシール